病名

通電を毎日2時間以上を目標に続けて、静脈瘤は見えなくなり 肌がきれいになりましたが、クレアチニンが上昇してしまいました。

内臓トレーニング協会 坂本様 今月の結果をお送りします。 やはり、クレアチニンが上昇してしまいました。 とても残念ですが、この6週間の生活の結果です。 夫の入院、静養に付き合い、少し疲れが出ていたところです。 また、気持ちを切り替えて通電に励みます。 夫は、仕事に復帰しましたが、以前の生活に戻らないよう、生活態度を改めています。 座りっぱなしにならないよう会議中もトイレに立ち、少し歩くようです。 通電も、毎日2時間以上を目標に続けています。 静脈瘤は、すっかり見えなくなりました。 肌がきれいになったと言っています。 再び癌体質にならないようにすると言っています。 夫の心配がなくなれば私もずいぶん楽になります。 来月は、もっと安心できる数字にしたいと思います。 ○○

2014.04.01 腎臓病患者さんより メール

相談して教わった事を意識して今後もがんばって行きます。

内臓トレーニング協会の池下様 おはようございます。 3月20日の「心のトレーニング」ありがとうございました。 本当に相談してよかったです。 検査結果はファックスで送付致します。 3月20日に望月先生をはじめ、2名の男性スタッフの方に教わった事を意識して今後もがんばって行きます。 ○○

2014.04.01 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングを開始してから A1C6.6、尿アルブミンは10以下で少し安心しました。

内臓トレーニング協会 坂本様

いつも大変お世話になっております、先回は適切なアドバイス頂き有難うございました。 トレーニング実践は3月は仕事関係が殆どOFFだった為、充分実施出来ました。
月末で昨日3/28、通院(内科)し結果が出たのでご報告いたします。 A1C6.6と先月から-0.3となりこの水準継続に努めていこうと思います。
心配していた尿アルブミンは6で推移表の通り内臓トレーニングを開始(2013/3/28)してからは直後(2013/4/3)の蓄尿データ28.7以降は全て10以下でこれで少し安心しましたが、慢心せずご指示に従い継続して行くつもりです。

検査結果推移の通り毎日の食事前空腹時血糖値平均とA1C値は良くリンクしていますが、最近は運動量が減って来ており又、インスリン注射単位数は反比例して増えています。

医師からは状況に応じてインスリン量の加減は了解されていますが、体重も増加傾向なので食事制限を考慮しA1C値は維持しつつ注射量は減らすようにしたいと考えています。

2014.03.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

進行が速い合併症で毎日が不安だけど内臓トレーニングでまだ間に合う希望が見えました。

望月先生始め
ご一同様へ

合併症が今年に入って進行が速い両手両足の痺れ冷える症状に痛み伴いが、進んでいる。
両耳鳴りにこめかみが時々痛む。 頭部の圧迫感が日によって大差がある。 ふらつきも伴う。

合併症は目にも来ている。 見づらい。 疲れると白く幕が、霧が掛かり見づらいが、少し横になると元に戻る。何度かのレーザー治療したが、更に進んで眼低左目出血。 外出時には、晴れ日は特にサングラスが必要。
同時に糖尿病三大合併症のうち2つが同時に出るからそんなときは辛い。 やってられない。 うつ病状態に入っている。 毎日が不安で怖さは今では慢性化してしまって諦めた。 現在医学ではコレって手の打ちようが無いみたいだ。 (最後の砦)
内臓トレーニング神戸講演で正しくシッカリ再確認即日から実行しています。 合併症ここまで進んでいる。

だが、今ならまだ間に合う希望が見えた。
今まではトレーニングの時間が短か過ぎたそれも飛び飛の実行では約10%位の効果も満たない

2014.03.28 糖尿病性腎症患者さんより メール

左腎臓欠損のため透析にいたり、水分制限を自分管理しています。水分をこまめに摂取するご指導は相反することですが・・・

FAXをありがとうございました。 私が元気になれたのは透析に慣れたこともあるのですが、なんといっても、水分制限をしていることです。 たしかに尿量は少なくなりましたが、私の場合は左腎臓欠損のため透析にいたっていますので、水分制限が、ドライウエイト2キロですが、沢山食物をいただいても2キロから2キロ半という範囲できていますので透析の看護士さんたちからは、自分管理が良いと褒められています。 実際に私と同じ時間に透析をやって方のなかには何人かの方は3時間半から四時間、四時間半と透析の時間が増えている方を見ています。 私も昨年は2度だけ3時間半になったことがありました。 看護士さんからは○○さんもその内3時間半から4時間になるかもしれないわね、と言われ、その時から水分制限をしました。 水分は朝緑茶湯のみ1杯昼、夜、水をコップ一杯、後は氷を適宣になめています。 食物からも水分はとれていますので、それで3時間が保たれていると考えています。 透析時間延長を強いられている方たちは水分制限をきつく皆さんは言われています。 腎臓機能の低下のために尿が作られず、その尿量が身体に蓄積されるためにむくんだり、いろいろな臓器に水分がたまったりするのであって、水分をこまめにと、いうのは私にはどうかと思います、実際に昨年10月頃には心臓が大きくなっている、水分制限をして下さい、と言われたこともありました。 以上私の1日の水分摂取をご報告いたします。

2014.03.28 腎臓病患者さんよりFAX

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毎日トレーニングを実践していますが自分なりの方法が正しいか分からない為、不安になり相談しました。

お久しぶりです。 メールは送っていませんでしたが、毎日、トレーニングは実践していました。 勝手に、自分なりに実践しても、正しいか分からない為、不安になり、改めて、相談をさせてもらおうと思い、メールをいたしました。 現在のトレーニングは下、記の通りです。 1、足裏・・・・・・・・・・・1時間 2、ふくらはぎ・・・・・・・・1時間 3、脊髄通電・・・・・・・・1時間 上記の順番で行っています。 時間が有れば、もう1時間治療を行っています。 毎日、3時間が、今の生活では目いっぱいです。 テキストの順番には脊髄は1時間で、他は少しずつ、時間を前後に取れば良いとなっていましたが、時間の都合で、集中して実践しています。 これでよいのか、何かアドバイスをいただければ、助かります。 4月の初めに、血液検査を行い、4月末には、会社での健康診断が有りますので、結果が出次第お送りして、アドバイスを御願いします。 間が開いていて、不真面目で申し訳ありませんが宜しく御願いします。 ○○

2014.03.27 腎臓病患者さんより メール

先日参加したセミナーの後から徹底的にタンパク摂取を減らし、浮腫みがだいぶ解消されたような気がします。

坂本様 お世話になります。 先日のセミナーの後から、徹底的にタンパク摂取を減らしています。 1日30グラムを目標にしていて、今のところクリアしています。 前回土曜日のCrは、残念ながら7.3でした。 ただ、タンパク摂取を減らしてからか、浮腫みもだいぶ解消されたような気がします。 ○○

2014.03.26 腎臓病患者さんより メール

体重維持と空腹感のためご飯の増量したら尿素窒素と尿酸の数値が上がりました。対策方法を相談したいです。

>ご無沙汰しておりました。 3ヶ月に1回の病院検査が終わりましたので、そのご報告をいたします。 それと同時に今迄のデータをFaxでお送りしますのでご覧ください。 そして最新のデータでお聞きしたいとことがあるのですが、尿素窒素と尿酸の数値が上がっていることです。 私の推測ですが、体重維持と空腹感のためご飯の増量と朝夕の食事にパンを1枚追加して食べたこと、またイモ類を余分に食べた為、カリウム値も上がったものだと思います。 そこで対策なのですが、ごはんをがんばる米に変えようと思うのですが、いかがなものでしょうか。 ご意見をお聞かせ下さい。

2014.03.23 糖尿病性腎症患者さんより メール

一日の休みもなく「トレーニングガイド」通り毎日4時間トレーニングを実践し、クレアチニン値2.86→2.65→2.65→2.43に推移、尿素窒素は52.3→41.0となりました。

内臓トレーニングセンター 坂本 様 前略、3月の血液・尿分析データをFaxにてお送りします。 ご検証くださいますよう、お願い申しあげます。 クレアチニン値の推移は、トレーニング開始前の12月には2.86でしたが、1か月前の1月には2.65に改善。 2月も2.65と変化なく、そして3月の今日の結果は2.43の数値となりました。 その間、尿素窒素も52.3から今月は、41.0となり、毎月着実に低下傾向をたどっております。 これがあらましの結果ですが、蛋白定性は2+で動かず、先月の尿潜血の2+は、どうやら一過性のもので今月は正常に戻りました。 トレーニングの実践につきましては、今月もまた一日の休みもなく「トレーニングガイド」の指示通り毎日4時間、継続して実践してきました。 以上、簡略ながら、ご報告にまで。 要用のみにて失礼します。 ○○2014.3.20

2014.03.20 腎臓病患者さんよりFAX

治療を始めて約400日、1日3時間以上の通電と1時間の散歩を実施して体調は良好。なかなか下がらなかったクレアチニン値が今回1.23まで下がりました。

内臓トレーニング協会 福井様 今日は。 東京の○○です。 先日のセミナーではお世話になりました。 セミナー会場がわからずうろうろしているところに声をかけていただき助かりました。 福井先生も元気そうに活躍されているところを見てうれしく思いました。 私もこの治療を始めて約400日が過ぎました。 これまで1日3時間以上の通電と1時間の散歩を実施して体調は良好になりましたがクレアチニン値だけはあまり下がらず私の腎臓はもう回復しないのではないかとやや自信を無くしていました。 したがって治療の方法に間違いがないかの評価を受けたくセミナーに参加した次第です。 ミーティングで福井先生に「1年以上、クレアチニン値を維持しているのはよく管理できています。このままがんばってください」との言葉を頂き、またがんばろうとの気持ちが湧いてきました。 ありがとうございました。 2月末に係りつけの病院で診察を受け、1月分の血液検査結果を入手しました。 昨年の8月以来、低下傾向にあったクレアチニン値が今回1.23まで下がりました。 医者も私もびっくりの値です。 (2011年9月以来の最低値です。) 7月に指導していただいた「腎臓への直接通電」追加が私には効果的だったように感じます。 これからも頑張りますのでご指導お願いいたします。

2014.03.11 糖尿病性腎症患者さんより メール

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