
病名
アドバイス通りに通電トレーニングを脊髄60分・ふくらはぎ30分・足裏30分~60分・腎臓周辺30分と部位別に行い続け、体重が69kg→63kgが減り身体が軽く感じます。

内臓トレーニング協会 坂本 さま ご無沙汰しています。 先月3か月の検査結果がでましたのでご報告させていただきます。 9月末にアドバイスしていただきました 帰宅後、脊髄通電60分(食事中) ふくらはぎ 30分 足裏 30分~60分 腎臓周辺 30分 ふくらはぎ 30分 を10月より実施中してきました。 その結果少しずつ成果が出始めているように思われます。 今のところクレアチニン値に変化は見られませんが、コレステロール数値が改善方向に向かっているのでしょうか。 実は驚いたことに体重が従来の69kg→63kgになっています。 ウエストも90cm→82cmとなってお腹周りがスッキリしました。 この数値は30代の頃のもので、これまでにもいろんな事を試して痩せようと試みましたが実現できませんでした。 なのにクレアチニン数値のみを気にしてトレーニングしてきた結果、まったく無意識のうちに健康的にスッキリと体も軽く感じるようになって大変うれしい思いです。 「血液の流れの大切さを実感しました~」 今後も維持しながらクレアチニン値が下がるようにしていきたいので添付の数値を基にアドバイスを宜しくお願い致します。
2011.12.03 腎臓病患者さんより
慢性腎臓病患者さんより 2011.11.26 メール

糖尿病性腎症患者さんより 2011.11.28 fax

腎臓病患者さんより 2011.11.26 メール
腎臓病患者さんより 2011.11.22 fax

腎臓病患者さんより 2011.11.22 fax

慢性腎不全患者さんより 2011.11.16 メール

シャント手術を催促されていましたが、NU63.4→51.4 CRE5.18→4.91に下がり、様子見になりました。

今年も残すところ1ヶ月になりました。 色々ご指導有難う御座いました。 今日、診察日でした。 NU63.4→51.4 CRE5.18→4.91に下がりました。 今月シャント手術を催促されていましたが、来月まで様子を見ることになりました。 11月は出張が多く心配していましたが、よい数値でよかったです。 坂本さんのお陰で御座います。 格数値とも下がっていますが、今月初めてBNP検査の結果表が出ました。 この数値が、228.8と高い数値が出ました。 どのような事に注意したら良いかご指導お願い致します。 この1年お世話になりました。 新年も宜しくお願い申し上げます。 新年が坂本様にとって素晴らしい年になりますようお祈りしています。 私も1年1年大切に過ごし、透析回避出来るように頑張ります。 有難う御座いました。 ↓↓協会からの返信↓↓ 内臓トレーニング協会の坂本です。 静岡お越しいただいてからもう半年になるんですね。 そちらは雪景色になっていることと思いますが、静岡では昨日からの10度を下回る寒さに悲鳴を上げています。 (情けないですね・・・) まずは、検査数値が下がってよかったです。 尿素窒素が下がったということは食事でのコントロールがうまくできているということなので、継続していきましょう。 ご自身での節制の結果なので、これからもがんばっていきましょう。 BNP検査ですが、真の図に関する数値のようです。 内臓トレーニングは心臓の負担を軽減するのですが、通電は強すぎれば運動量が増えますので、負担になるかもしれないです。 ふくらはぎ通電を行う時に、重ね着した服でひざ周辺が締め付けられないようにゆったりとした服装で気持の良い程度の強さで実践してみてください。 お忙しかったようなので、ストレスが大きかったのかも・・・。 今後の経過をみてください。 心臓に負担のかかるカリウム値が高くなっていないか確認してみてください。 寒い時期は体調維持が難しいですが、尿量が減らないように水分摂取量に気をつけてください。 年内は27日まで対応できますので、体調の変化やわからないことがありましたらいつでもご連絡ください。
2011.12.01 腎不全患者さんより
5年後には透析になると言われてましたが、内臓トレーニングのお蔭で尿の出が良くなりました。

坂本様 いつも適切なご指導有難うございます。 尿の出が良くなり、夜間回数も1回になり内トレの効果が感じられますので、腎臓関連の薬を一時止めてみたいと思います。 この薬は尿の出が悪くなった8月、○○泌尿器科で前立腺肥大の検査をした時に、前立腺より腎臓の機能が悪く、このままでは5年後には透析になると云われて、取りあえず私からお願いして、腎臓関係の薬を処方してもらったものですから、私の判断で投薬中止してもいいと判断しました。 もちろん、担当医の○○医師には次の検診の際に報告・相談いたします。 今後は、食事療法を重点的に取り組んでいきます。 年末に血液検査をして見ます。
2011.12.01 慢性腎炎患者さんより



