2015.12.10 慢性腎炎患者さんより FAX
腎臓病
体調によりストレッチを休んだり、飲酒をしたためか、いつもよりもクレアチニン値が高くなってしまい不安です。
2015.12.8 腎臓病患者さんより メール
内蔵トレーニングのおかげで体調が良好、睡眠状態も良く、クレアチニン値が1.46→1.36に下がりました。
2015.12.8 慢性腎不全患者さんより FAX
クレアチニン値、ヘモグロビン地・尿素窒素が前回よりも下がりました。
2015.12.8 慢性腎不全患者さんより FAX
内蔵トレーニングを始めて1年5か月、毎日平均4.5時間行い、クレアチニン値を現状維持してきましたが、今回少し悪化しました。
2015.12.7 慢性腎不全患者さんより メール
6年間、内蔵トレーニングを頑張り、クレアチニン値が上がったり下がったり安定しませんが、今回は1.76→1.67に改善しました。
2015.11.20 腎臓病患者さんより メール
内蔵トレーニングの通電時間は、夜に集中して行っているため、起床時にむくみや腫れが全くありません。
2015.11.17 慢性腎炎患者さんより FAX
内蔵トレーニングを行い、体のだるさや脱力感がなくなり、食事は昼のみ低たんぱく米にしたら尿素窒素が今までよりも低いように感じます。
2015.11.15 腎不全患者さんより メール
内蔵トレーニングを始めて4か月、トレーニングに慣れ、低たんぱく米も美味しく、楽しみながら行っています。
2015.11.13 腎臓病患者さんより FAX
検査数値をグラフ化したら、健康値へ近づいているのが分かりやすく、うれしいです。
2015.11.7 腎臓病患者さんより メール