2016.3.14 慢性腎臓病患者さんより メール
腎臓病
腎不全の症状が進んできたためか、度々腰痛や骨折ばかリ繰り返すようになりました。
2016.2.26 腎臓病患者さんより メール
毎日、朝夜に分けて約3時間の内蔵トレーニングを行い、検査結果は全体的にほぼ横ばいになっています。
2016.2.14 慢性腎炎患者さんより メール
内蔵トレーニング・食事療法を開始して15日、短期間で検査数値が下がり、出なかった尿も90CCも自力で出るようになりました。
2016.2.10 腎臓病患者さんより 手紙
毎朝30分、内蔵トレーニングを開始して約3週間、クレアチニン値が2.02→1.91に下がりました。
2016.2.5 腎臓病患者さんより メール
クレアチニンは先月より下がりましたが主治医より「もう少し食事を気をつけるように」と言われました。
2016.2.2 慢性腎炎患者さんより メール
内蔵トレーニングを開始して約5か月、クレアチニン値が今までの最低値になりました。
2016.1.28 慢性腎臓病患者さんより FAX
内蔵トレーニングを始めてから約3年、クレアチニン値が維持でき、ご指導に感謝しています。
2016.1.6 腎臓病患者さんより メール
アドバイス通りに毎日の内蔵トレーニング・ウォーキング・食事・水分摂取を行い、数値は横ばいで推移しています。
2016.1.3 糖尿病性腎炎患者さんより メール
内蔵トレーニングを頑張っていますがクレアチニン値は横ばいのままですが、主治医よりこのままの生活を続けるように言われました。
2016.1.3 慢性腎臓病患者さんより メール