千村様
何時もの様に、ご丁寧な指導に感謝申し上げます。
4/9の値は1.61と悪くなっていますが、3/29の循環器内科の値は1.50と良いので3/15のデータはマンザラ間違いと言うより、偶々良かった、乃至はBUNが改善方向に変化があり、CREが1.47まで下がったと考えます。
BUNが良くなった原因は分かりません。
前回頂いたコメントで「6時間、7時間という実践時間が、少し○○さんの体力以上になっていたのかもしれませんね。」とのご意見があり、少し時間を減らして見ようかと思います。
○○の主治医はeGFRの変化を見て、FSは続ける様にと励まされました。
千村さんのご支援の賜物と重ね重ね感謝御礼申し上げます。
2019.4.11 腎臓病患者さんよりメール
この記事の監修
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝
平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月 ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月 名古屋大学 医学部 卒業
内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。
所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他
内臓トレーニングは、特許を取得しています。