6月1日の検査結果では、クレアチニン、eGFR クレアチニン共わずかによくなっています。

6月1日の検査結果では、クレアチニン、eGFR クレアチニン共わずかによくなっています。
これは蛋白と糖が3+から2+に改善したものとおもわれる。
また尿素窒素も大幅な改善となった、
これは食事に大分気を付けた結果と思われます。
宜しく考察をお願いします。

両足の浮腫み及び両足の足首付近の紫の変色により、ふくらはぎ通電法、足裏通電法は、怖くて中止しました。
これによりデータが悪くなったと思われます。
それからがんばる米はまずくて私の口に合いませんので中止しました。
上手く炊く方法を教えててください。
これも大分影響していると思います。

2022.9.15 腎臓病患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。