いつも内蔵トレーニングをさせて頂いております〇〇です。
今回は最新の体験日誌の送付をスキップ致します。
前々回の体験日誌と時間、頻度、休日による差異は、何も変わってません。
血液検査結果を送信いたします。
5月13日の定期血液検査によりクレアチニンが、3.03→2.81まで下がりました。
引き続き続行します。
2022.5.21 腎臓病患者さんよりメール
いつも内蔵トレーニングをさせて頂いております〇〇です。
今回は最新の体験日誌の送付をスキップ致します。
前々回の体験日誌と時間、頻度、休日による差異は、何も変わってません。
血液検査結果を送信いたします。
5月13日の定期血液検査によりクレアチニンが、3.03→2.81まで下がりました。
引き続き続行します。
2022.5.21 腎臓病患者さんよりメール
平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月 ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月 名古屋大学 医学部 卒業
内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。
所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他
内臓トレーニングは、特許を取得しています。