少し数値が改善、シャントの手術は少し先送りにしました。

廣岡先生、望月先生:

3月の結果報告です。少し数値が改善しました。
継続努力する積りです。
廣岡先生の成功事例になるように努力したいと思います。
目標は、クレアチニン値が、3以下になるように努力したいと思います。
適切なアドバイスを今後ともお願いしたいと思います。
質問ですが、現在足裏を纏めて、1時間、内臓トレーニングを纏めて1時間、
そして、その後、脹脛トレーニングを30分していますが、
指示通りにするのと効果が違いますか?
纏めた方が、順序としてよいようですね。
なお、シャントの手術は、少し先送りにしました。
出来るならやらずに済めばと思っています。
○○医大の○○先生も了解されました。
何か気付いた点があれば、ぜひアドバイスお願いします。
よろしく。

○○○○

2018.3.19 糖尿病・糖尿病性腎症患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。