お陰様でその後の検査数値は、安定した推移となっています。

浜松市の〇〇です。
検査結果の一覧をお送りします。
お陰様でその後安定した推移となっています。
今月の検査では昨年夏~年末には(3+)であった尿蛋白が12年ぶりに(1+)に下がりました。
かかりつけの先生は、これの好影響が楽しみだと仰っています。

2017.5.20 慢性腎炎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。