トレーニングと食生活の改善をしてからもう少しで3年、検査結果は、安心と満足できるものでした。

お世話になります。
2月の検査結果と、1月3月のトレーニング結果の報告です。
病院には2か月に一度、主に薬をもらうために行っています。
その時に検査もするのですが、結果をもらうのは2か月あとになるので、2月の結果を4月にお送りするということになります。
トレーニングは相変わらずで、脊髄はサボり気味です。
ふくらはぎは寝るときにしています。
タイマーが1時間になるといいのですが。
検査結果は、安心と満足できるものでした。
トレーニングと食生活の改善をしてからもう少しで3年。
塩分がなくてもそれほど苦痛ではありませんし、塩分の少ない食品もかなり見つけられました。
最近では、塩気の濃いものを口にすると、“あ、ちょっとヤ”と感じるようになりました。
味って、慣れるもんなんですね。
食生活も軽い運動も内臓トレーニングも、生活の一部となりました。
これからも、よろしくお願いします。

2017.4.23 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。