9/19 1.22→12/15 1.17と順調にクレアチニンが下がっているので、内臓トレーニングで改善したのだと思います。

内臓トレーニング協会様

寒気の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
さて血液検査の結果が出来たので報告します。
採取日9月19日の血液検査でクレアチニン1.22尿検査で蛋白・血尿もありませんでした。
採取日12月15日の血液検査はクレアチニンが1.17尿検査で蛋白・血尿もありませんでした。
順調にクレアチニンが下がっているので内臓トレーニングで改善したのだと思います。
意外に早く効果が出たので驚きながらも嬉しい気持です。
食事は本格的な食事療法とまで行きませんが肉類のたんぱく質や塩分を極力避けています。
クレアチニンが下がったことで有頂天になりがちですが気を新たに引き締めて内臓トレーニング、
食事に取り組み次回の検査、2月中旬には基準値内の1.09を目指したいと思います。
検査結果2枚を体験日誌と同封して送ります。
こちらは積雪15cm位の根雪、銀世界で朝は氷点下6℃位、日中の最高気温で3℃あれば良い
ほうです。
これでも降雪時以外は日課のウォーキングをしています。
さて今年もあと数日となりましたが、お体をご自愛し良いクリスマス、正月を迎えてください。

2017.12.22 腎臓病患者さんよりお手紙

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。