毎回に亘り、御審査を賜り有難う御座居ます。
早速ですが、今回で3回目になりますが、病院での3ヶ月毎の血液検査数値が出ましたので、 トレーニングの体験日誌と合わせ同封致しましたので、御診断をお願い致します。
先回は数値が悪化致しましたので、今回は水の飲量を増やし(1日当り、1.6ℓ～1.8ℓ)ましたので、 多少なりにはクレアチニン数値が下った様には思いますが…審査をお願い致します。
2016.9.29 腎臓病患者さんより 手紙
水分の摂取量を増やし、クレアチニン数値が下ったように思います。
この記事の監修
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝
平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月 ワシントン大学（セントルイス）医学部研究員
平成2年3月 名古屋大学 医学部 卒業
内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。
所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他
内臓トレーニングは、特許を取得しています。
