クレアチニンの上昇でいずれは人工透析と言われていましたが、今はレアチニン値の上昇も止まりフットスキッパーは命の恩器と感謝しています。

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内臓トレーニング協会会員 ○○と申します。

元気でゴルフが趣味だった主人が急激に体力が落ち病院を受診したところ腎臓病を指摘されたのは4月末でした。
クレアチニンの上昇と共にいずれは人工透析というお話にもなり、藁にもすがる思いでインターネット探り、廣岡先生の書籍や内臓トレーニング協会の活動を知りました。
早速フットスキッパーを購入し、説明書に従い実践しましたところ、日増しに元気を取り戻し、3ヶ月を経ちました昨今では週に2回は元気でゴルフが出来るようになりました。
心配したクレアチニン値の上昇も止まり、薬ではどうしても下がらなかった血圧も130台に落ち着き貧血(Hb値)も改善したようです。

2ヵ月に1回の受診ですが、次回の検査結果が不安でもあり楽しみでもあります。
日常行動から見ますときっと検査値もよい状況になっていると思います。
そのようなわけでフットスキッパーは命の恩器と感謝しています。使用させていただいている主人は○○と申します。

2016.07.24 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。