協会の先生、皆様方へ
いつもお世話になり本当にありがとうございます。
一つ一つの私のデータについてわかりやすい説明と助言をいただきまして本当にありがとうございます。
今後の生活の中でどれほどの力を頂いているかを実感しております。食事については努力し注意して続けていきます。
結果、先生のおっしゃるように自分に返ってくるということを信じて。
血圧測定も毎日朝晩忘れないようにと測定しようと思ってますが時間があまり守られておりませんがなんとかしております。
貧血の件は先生のご指摘のとおり、担当医の先生に相談してみます。
また、臓器に直接的な通電を試みてみます。最後になりますが、通電と食事制限と先生のご指示をいただき少しずつ良くなって本当によかったと感謝致しております。精神的なことなのでしょうか？
どうしたらよいのかわかりません。
このところ何か生きる喜びといいますか、一日の生活の張り合いといいますかなんと言ってよいかわかりませんが生き甲斐のようなものがなく通電もやらないといけないと分かっていてもぼーっとすることが多いのです。疲れてだるくて身体がきつくて身体が動かないのです。日々漫然と過ごしている中でこれでよいのだろうかと思うことがあります。
きっとまだまだ数値的には注意が必要なのだから暗い気持ちのままなのだと思います。少しばかりよくなってこんなことを言ってはならないのですがどうしたらよいのかわからなくなっています。
これも年のせいなのかもしれません。
6月28日に検査日ですのでとにかく深く考えず先生のご指示を信じてがんばります。
2016.06.19 腎臓病患者さんより メール
