内臓トレーニングのお陰でクレアチニンは前回より下がり、タンパク尿も変化があり、より一層の思いで毎日頑張っています。

年末には、そちらを訪問させて頂きありがとうございました。

今年初の検査結果です。訪問以来、ふくらはぎ30分、足裏30分、脊髄1時間、腎臓と胃と肝臓はモードを変えながら10分、20分15分。 そして足裏30分ふくらはぎ30分を毎日頑張りました。
お陰でクレアチニンは前回より下がり、タンパク尿も変化があり、より一層の思いで頑張っています。ただ、総蛋白が何故か増えたのです。 お医者さんは50gで1500カロリーと言われましたが、前回の訪問のお話を聞いて少なめにとっていました。 47gですが、まだ、まだタンパク尿が少し出るという事はたんぱく質の摂取量が多いと言う事でしょうか? また、カロリーを増やすことに油脂を多く摂ってしまいコレステロールが高くなりました。失敗です(- -;) 血尿もまだ、出ています。この先の食事管理等を教えて頂ければと思います。

先日、購入したお茶のお陰で、尿の出が良く感謝一杯です。最近は休日に余裕があるので、まだ1~2時間は通電できます。どこをどのくらい通電して良いかも、ご指導お願いします。本当に、内臓トレーニングに出会い、感謝です。

2016.01.27 腎臓病患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。