尿もれもなくなり夜間も一回、気分よくすごしています。

先日 ○○さんの誘いで博多のトレーニング協会の会場へ行き話をきいてきた者です。
二十年程前から時々残尿感のため病院で抗生物質をその都度の人で白血球がありふれた蘭ということでしたがそれですごしてきました。
それもきかなくなり(クラビット・エブランサル)等です。
排尿のあとエコーをとるとまだ尿がのこっている状態でした。
持病だから治りませんよと言われこの残尿感をがまんして長生きするのは困るなんとかならないかと○○さんに相談しました。

思い切ってトレーニングした結果の情報を同封しておきます。 尿もれもなくなり夜間も一回ですみ、尿の出方が早くなれば勢のある出方をしています。
気分よくすごしています。

この出会いをうれしくあと残された時間をたのしく元気にすごしたいと思える様になりました。
ありがとうございました 感謝です。

2016.01.14 膀胱炎患者さんより お手紙

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。