内蔵トレーニングのおかげで冬の間も風邪をひかずに過ごせ、水分摂取も心掛けています。

風を引くことなく毎日順調に生活 睡眠を含め健康管理に注意 水分は夏冬関係なく同量を飲むようにしています この冬は喘息がまだでないと喜んでいます 水分不足による気管の乾燥も喘息を発症する一つの要因

2015.2.3 腎臓病患者さんより メール