内臓トレーニングをなるべく予定通り実践し、尿素窒素30.0・クレアチニン1.62・尿酸6.1の検査結果で 前回より数値が良くなりました。

内臓トレーニング協会 松倉様 体調に関しましてご報告します。 体重は現在5キロ減の57キロになっています。 (蛋白の摂取を控えた為だけなのかよくわかりませんが?) むくみには多少感じる程度です。 11月の血液検査の結果を連絡します。 尿素窒素 30.0 クレアチニン 1.62 尿酸 6.1でした。 前回より数値がよくなっていますので大変喜んでいます。 (ほかに報告する項目がありましたらお知らせください) これからも内臓トレーニングをなるべく予定通り実践していきたいと思っていますので、何か注意事項、ご指導等があればお知らせください。 年の瀬を迎え、寒さも厳しい日が続きますが、お身体に気を付けて、お仕事頑張って下さい。 先生はじめ協会の皆様によろしくお伝え下さい。 平成26年12月14日 ○○

2014.12.14 慢性腎炎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。