低たんぱくの食事に注意し水分摂取を意識しながらトレーニングを行い、だいぶ良い結果が出ました

こんにちは 群馬の○○です。 めっきり秋めいてまいりましたが体調は良好です。 本日検査をしてきましたが前回悪かったので心配でしたが、だいぶ良い結果が出ましたので喜んでおります。 先生も大変喜んでくれまして、うれしかったです。 前回いろいろ指導いただきましたように、低たんぱく米を多く、新たにパスタやラーメン、うどんお菓子等も療養食にして低たんぱくの食事に注意しました。 また低周波治療器も3か所の配分も午前、午後、夜にバランスよく30分ずつ1日3時間くらい治療できました。 それと水分を意識して多くとるように、以前の倍以上飲むようにしてみました。 尿酸値が少し高いのですが、これは前回薬の数を間違えて先生が出したので、今回足らなくなってしまいまして5日間薬を飲まなかった結果ですので心配していません。 ただ血色素の数値が低いので、貧血の注射を本日打ちました。 これから月に1回打って様子をみるそうです。 ファックスで検査票を送りますので、お気づきの事がありましたら又ご指導のほどお願いいたします。 いつもありがとうございます。 感謝しております。

2014.09.19 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。