内臓トレーニングを始めた変化は、自分の体調も良く、 尿素窒素・クレアチニンが大きく下がりほっとしています。

2月以来いろいろとお世話になりありがとうございます。 6月は尿素窒素がさらに低くなり大変驚いています。 低タンパク米を使うことでご飯もお茶碗いっぱい食べることができ、少食でしたので普段と変わらない状態で過ごしています。 総蛋白、クレアチニン、尿酸値も下がってきました。 前回下げ止まりに見えた尿素窒素、クレアチニンが大きく下がってほっとしています。 尿酸値は10年前に発症した痛風の時以来、今までで一番良い結果となっています。 2月~6月とめまぐるしい毎日が続きましたが、内臓トレーニングの効果が大きくその変化に驚かされています。 自分の体調も良く、すっきりとした日々を過ごしています。 いろいろとお世話になり有難うございます。 これからもよろしくご指導をお願いいたします。 添付ファイルで体験日誌と検査表を送りますので、よろしくお願いいたします。 2014年7月3日 鹿児島県○○

2014.07.03 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。