日々の通電で、手があまり痺れなくなり、 夜中尿意が4時間位伸び、腎臓の鈍痛が止まりました。

前略 私、○○と申します。 5月中頃から始まりました。 しかしながら、データ表を紛失してしまい記入が出来ずに、そのままで3~4時間を目安に今日までしてきました。 但通電のみできてしまったのが、いけなかったのか日々の通電は、朝目が覚めたら始まりとし4時半から7時までの間にふくらはぎと足裏を、帰宅が6時半~7時なので、そこから、足裏、脊髄、ふくらはぎをして就寝ですが、脊髄を通電中寝てしまうことがこの頃多々ありこれも悪かったのか、日々過ごしてみて手があまり痺れなくなった。 夜中尿意が4時間位伸びた。 昼間は以前より出るようになった感じがします。 腎臓の痛みが止まった。 始まる前には、左右どちらかから鈍痛がしていた。 食が少し細くなった。 その他は、あまり変わらなく日々きました。 ただ今日外来で検査したが、いいとは思われなく、やはり5ではおそすぎか、担当医は口酸っぱく透析、透析、と言ってくる。 もっと早く知るべきだった。 悔しい。 字が汚いのでワープロですいません。 合わせて今月のデータも流しておきます。 草々

2014.06.10 腎臓病患者さんより FAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。