食事改善してクレアチニン4.05→3.89・尿素窒素53→51になりましたが、内臓トレーニングへの取り組み時間を増やそうと思います。

内臓トレーニング協会 坂本 浩美 様 ○○です。 いつもサポートいただきありがとうございます。 遅くなりましたが、H26.2.8に定期検査を受診し、結果が出ましたのでお知らせいたします。 今回はクレアチニン、尿素窒素の結果がいずれも若干改善いたしました。 H26.1の結果がクレアチニン4.05でしたが今回は、3.89と若干改善し、尿素窒素も前回は53が今回51に若干改善でした。 今回の結果に関し、担当医からは、「食事については、改善がはかれたようだね。」とのコメントをいただきましたが、内臓トレーニングへの取り組みがまだまだ不十分であったと思っており自分としては満足していません。 たしかに、正月を越えて食事は改善になったと思いますが、この繰り返しが悪癖になっていると思います。 3月8日の検査に向けて、トレーニング時間を増やそうと思います。 取り組んだだけの結果しか出ないということだと思います。 最後にいつもの貧血改良の注射を打たれて診察は終了しました。

2014.02.18 慢性腎炎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。