クレアチニン値は2.0→2.15→2.15、尿素窒素数値は29.0→22.6→20.0と推移し、食事療法の結果が現れてきています。

内臓トレーニング協会 池下 様 いつもお世話になります。 昨日、2/13に○○腎臓内科に受診。 検査結果がわかりましたのでお知らせします。 結果ではクレアチニン値は、今回2.15 前回:かかりつけ医(2/3)2.15、○○(昨年7/4)2.0。 尿素窒素数値は、今回20.0前回:かかりつけ医(2/3)22.6、○○(昨年7/4)29.0。 定期のかかりつけ医受診から10日目でしたのであまり変化はなかったですが尿素窒素数値が下がって、食事の結果と思いました。 尿蛋白は変わらず2+、潜血2十。 ただ、○○での算出しかないのですが随時尿蛋白定量、クレアチニン換算値は、2.35、前回○○(昨年7/4)4.73と1/2近くになっているので、いいですねと言われました。

2014.02.14 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。