塩分制限を厳しくしすぎて脱水しているようだったので、翌日から塩分を2gくらい摂取し水分補給もするようにしました。

坂本様 先週の金曜日に人間ドック結果の詳しい説明を聞きに○○病院に行ってきました。 その時の医師に1月16日の血液検査結果を見せてもらいましたが、crが人間ドックの1.3から1.42に上昇していました。 医師も原因がわからないとのことで腎臓のエコー写真もみましたが、萎縮は見られないとのことで、理由がわからないとのことでした。 いろいろ話をしているうちに、血圧が急に低下したが塩分の制限を厳しくしすぎで(自然塩のみ)脱水しているためではないかとのことでした。 それで2グラムくらい調味料で使うように言われました。 翌日から塩分を2グラムくらい摂取してみましたが、やけにのどが渇きがあり水分補給をしましたが、夜にトイレに行くこともなく、8時間くらい寝ました。 起床後も尿量は少なかったので塩分摂取も必要と実感しました。 2月6日に今度は腎臓の医師に会いますのでこの話をしようと思います。 さて質問ですが、足裏の反射で通電ポイントを3にすると目盛2.7くらいで感じました。 ほかは2.6くらいだったので足裏反射ゾーン通電は通電ポイント3で行うことにしました。 質問1、この場合モードは1でしょうか、3でしょうか。 質問2、通電ポイント10での通電はもうしなくてよいのでしょうか。 よろしくお願いします。

2014.01.26 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。