内臓トレーニングはふくらはぎを中心に行い、クレアチニン値2.79→2.29・尿素窒素65.8→38.0になり少しずつ良い方向に向かっています。

こんにちは。 いつもメールをありがとうございます。 ご無沙汰して申し訳ありません。 その後腎臓内科の先生に診て頂いています。 12月の血液検査の結果を今日頂きましたので、お知らせします。 クレアチニン値2.29(6月 2.79) 尿素窒素38.0(6月 65.8) お陰様で、少しずつですが、良い方向に行っています。 血圧値、検尿の結果も悪くありません。 ありがとうございます。 内臓トレーニングはふくらはぎを主に取り組んでいます。 これからも継続して行きます。 また、結果をご報告しますので宜しくご指導下さい。 ○○

2014.01.25 腎不全患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。