内蔵トレーニング協会では、治療に対してのアドバイスだけでなく自身の弱音やペットの話を聞いていただき、勇気をもらっています。

今年最後の報告となりました。この1年間坂本様の守備範囲とは異なる私の弱音や、犬の話に及ぶことまでお付き合いを頂き、合わせて長期間にわたる治療生活の勇気づけを賜り、またこまかなご配慮に基づく適確なご指示に心から感謝しております。来年の心構えとしては、計測された数値をあまりきにしないで、長期戦を覚悟してのんびりとやっていきたいと考えております。変わらぬご指導をお願い致します。

2013.12.21 糖尿病患者さんより メール