内蔵トレーニングを続け、クレアチニン1.35→1.41→1.35になり、さらに気持ち新たにトレーニング取り組みたいと思っています。

内臓トレーニング協会 青山 様 お早うございます。 昨日、先週(11/14日)実施した検査結果を聞きに病院に行ってきました。 結果は以下のとおりです。         今回(11/14) 前回(9/19) 増減  過去1年内の最低値 尿素窒素     18.8 23.5 -4.7 18.8(今回) クレアチニン    1.35 1.41 -0.06 1.35(今年1月) 尿酸 7.6 9.0 -1.4 7.4 (今年1月) といずれも前回より改善されていました。 今回の数値を過去一年内(昨年10月~今回まで計6回検査実施)の最低値と比較したところクレアチニンは今年1月と同レベルという状態でした。 改善傾向にあると思いますが、検査日の体調などによる多少のブレ等も考慮すると、改善を実感するためには今年1月の数値を超えること、と思っています。 当初から疑いの目で見ていた女房も、今回の数値でクレアチニン1.35を下回ればトレーニングの成果を認めるような発言もあり、意地でもクリアせねばと、気持ちも新たにトレーニング取り組みたいと思っています。 体験日誌添付しましたが今日で12週(84日)が経過します。 最終貢下欄に前11週ごとの日当たり通電時間を計算したものを記載しました。 当初目標の3h/日に対し実績は平均2.0h/日(Max2.7/日、Mini1.6/日)でした。 Max値は減少傾向を指摘されて発奮した週で、まだ継続しきれていません。 通電時間をあげて数値改善する!との目標を持って次回検査日(1/9)までの2ヶ月弱、取り組みたいと思っております。 ご指摘、アドバイス等ありましたらお願いします。

2013.11.22 慢性腎炎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

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