手足のだるさはなくなり、今回の検査結果はクレアチニン値が5を下回り、ヘモグロビン値10を上回りました。

松倉さんこんにちは。 ○○です。 11月12日に病院へ行ってきましたので検査結果を添付します。 今回、クレアチニン値が5を下回った事、ヘモグロビン値10を上回った事が良かったと思います。 10月に祭りがあり、その後寝起き時に手足が重くだるい事が続いたのでクレアチニン値が上がっていると思っていたのでホットしています。 今は、手足のだるさはありません。 最近風邪を引きやすくなった様に感じますが腎臓の関係で免疫力が低下しているんでしょうか? それとも年齢から来るものでしょうか? 薬ですが、鉄剤は数値が改善されたのでもう1ヶ月飲んで様子を見ますとの事でした。 尿酸の薬のアシトロールは半分に割るために衛生上良くない事と新しく?腎臓にも負担の低いフェブリク錠10mg1錠に変更になりました。

2013.11.13 多発性嚢胞腎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。