食事管理と内臓トレーニングを実行し、クレアチニンは微量ですが今月も減少しました。

いつもお世話になりありがとうございます。 昨日、病院へ7月度の検査に行って参りました。 検査結果を送信させていただきます。 先月同様、今月も食事管理をそれまでと比較し若干緩めて実行してみました。 それでも結果は印象的には良好な横這いと言ったところでしょうか。 クレアチニンも微量ですが今月も減少。 医師から、この食事管理を続ければ、X DAY も延びそうですね。 と言っていただきました。 会社の産業医からはアルブミンの数値が下がらないようにとのアドバイスをいただきました。 栄養不足なのでしょうか。 食事管理と内臓トレーニングの両輪で今後もがんばりますのでよろしくお願い申し上げます。 ○○

2013.07.11 糖尿病性腎症患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。