食事管理、水分摂取、通電トレーニング実施を行い、少しですがクレアチニン・尿素窒素・尿酸等が下がり大変嬉しいです。

平成25年6月4日 内臓トレーニング協会 青山様 いつも的確なアドバイスを有難うございます。 5月後半に検査をした結果を報告させていただきます。 クレアチニンが少しですが下がりました。 それに伴い尿素窒素、尿酸等が下がり大変嬉しく思っています。 医師からも褒められました。 この調子で食事、水分を摂ること、通電を欠かさないこと等、留意していきたいと思っています。 低タンパク米はおいしく、昼夕といただいています。 朝は、パンが止められません。 タンパク質を摂りすぎないよう気をつけていきます。 又、アドバイス等を宜しくお願いします。

2013.06.04 腎硬化症患者さんより FAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。