夏の暑さにも負けず、毎日コツコツと内臓トレーニングを行い、クレアチニンは4.39→3.95→4.02と推移しています。

内臓トレーニング協会 さま 新緑とともに夏になってしまいそうな暑さで毎日、継続は力なりとこつこつやっています。 項目名     3/27     4/24     5/22 尿素窒素    76      71.7     57.2 尿酸      5.4      4.2     3.7 クレアチニン   4.39     3.95     4.02 ナトリウム   143      144     146 クロール    109      109     105 カリウム    9.1      5.4     3.6 総蛋白     7.0      6.2      5.9 アルブミン    4.2      3.6      3.7 総コレステロール 182      174     178 A/G 1.50 1.38 1.61 eGFR 12 13 13 宜しくお願いします。 ↓協会からの返信↓ 内臓トレーニング協会の福井です。 検査結果と体験日誌を拝見いたしました。 日々の○○さんの頑張りが、成果として出ている検査数値のようで本当に良かったです。 食事療法もうまく調整されているようなので、今後も検査ごとに尿素窒素の数値が下がってくるように食事でのタンパク質量に気をつけていきましょう。 内臓トレーニングもふくらはぎと足裏通電をはじめてバランスよく刺激できていますので、継続していただきたいです。 時間がある時には腎臓周辺をほぐす通電も加えてみて下さい。 資料を添付しておきましたので、参考にして下さい。 また何かありましたらいつでもご連絡下さい。

2013.05.24 慢性腎炎患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。