Creが1.6→1.4と少し良くなりましたが、内臓トレーニングの時間帯についてはご指導のように行い頑張りたいと思います。

社団法人 内臓トレーニング協会 様 坂本 先生 ○○ お世話になっております。 今月は少々良い感じになったと思います。 5月13日に○○病院に行って来ました。 血液検査結果のデーターをご報告致しますのでお願い致します。 先月は食生活の乱れが原因で最悪の結果でしたので、今月は0からのスタートです。 内臓トレーニングの時間帯について坂本先生のご指導がありました様にまとまった時間よりも分散したほうが良いと思います。 一日の始と一日の終わりにして疲れを明日に残さないことのほうが良いと思います。 Creが、1.6から1.4と少し良くなりましてやれやれです。 赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットすぐにLになりやすいきがします。 目標に向けて頑張ります。 ご指導のほど宜しくお願い致します。 FAX・・・・・・・・・6枚 平成25年5月17日

2013.05.17 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングってなに? 健康教室に参加してみよう 腎臓病セミナーを開催しています。
内臓トレーニング通信無料ダウンロード内臓トレーニングDVDプレゼント

この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。