通電時間をあまり取れませんが、一日に少なくとも一時間行うつもりです。通電する部位のバランスのアドバイスが欲しいです。

内臓トレーニング協会 福井様 ○○です。 最新の血液検査表と体験日誌をお送りします。 受診した腎臓内科で紹介してもらった泌尿器科で診てもらいました。 特段の診断はなく、一年に一度診せてもらえればよいとのことでした。 3月23日にかかりつけの内科で血液検査をしてもらいました。 クレアチニン値1.31で一月に腎臓内科に受診したときの1.38よりもさらに下がっていました。 誤差もあるでしょうが、安定化したことは間違いないようです。 通電をはじめてよかったと思います。 感謝しております。 ありがとうございました。 通電時間をあまり取れませんが、ふくらはぎ通電は一日に少なくとも一時間は実施するつもりです。 ふくらはぎ通電、足裏痛電、脊髄通電のバランスはどうとればよいのでしょうか。

2013.04.14 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。