クレアチニン値はトレーニング実施前と変わらず1.3でしたが、目や尿、皮膚に改善を感じています。

内臓トレーニング協会 福井様 こんにちは。
○○です。
東京もやっと暖かくなり散歩がしやすくなってきたと思ったら今度は花粉で涙目がとまらず困っています。
15日目~42日までのトレーニング実施報告書送付いたします。

血液検査は36日目に実施しました。
8日目のクレアチニン値はトレーニング実施前と変わらず1.3でした。 (36日目のクレアチニンの検査結果は3月26日に入手できます。)
HbA1cはアマリールの服用量を減らしたこともあり6.0-→6.1と微増しました。 検査以外の体調の変化では、以下のことが改善したと感じられます

1.目
①視界が明るくなってきた。
②まぶしさが改善した。
③暗いところでの夜目が利くようになってきた。
2.尿
①早朝に排尿を催すことがなくなった。
②朝の排尿以後、以前は午前中は排尿を催さなかったが最近は11時頃に排尿を催す。
3.皮膚
①子供の頃から腕の皮膚だけが荒れ性でしたがすべすべになってきた。 等、トレーニング実践前に比べ改善してきていると感じます。

2013.03.05 糖尿病性腎症患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。