内蔵トレーニングを毎日ご指導通りに行い、クレアチニン値0.71、尿酸値は異常無しでした。

池下 様 いつもお世話になります。
実は、本日、病院で腎臓機能の再検査を行いまして、尿と血液を採取しました。どういう結果になるかと、結果が出るまでハラハラドキドキして、時間が長く感じられました。その結果、異常無しということで、タンパク(マイナス)もクレアチニン値(0.71)ということで、いずれも良い数値とのことでした。
あと尿酸値も異常無しということでした。 因みに、うっかりして、検査結果表をもらうのを忘れてしまいました。後日、病院へお願いすれば、いただけるでしょうか。思えば、7月半ばから、池下様や望月先生には本当に、いろいろご親切にご指導くださいまして、有難うございました。これも内臓トレーニングの機器を毎日、指示どおりに行った結果だと思っています。
皆さんには、深く感謝申し上げます。 これからも、毎日、この結果で油断することなく、内臓トレーニング機器を人生の良き友として、毎日毎日、地道に行っていきたいと思っております。

↓協会からの返信↓

検査結果の連絡ありがとうございました。
いい結果が出て良かったですね。検査表は後からでもいただけますので、病院に問い合わせてみてください。またそちらも良ければ、FAXで送っていただければ、参考にさせていただきます。今の数値が維持できれば、何の問題もないと思います。 内臓トレーニングは予防医学でもあるので、これからも継続して使用することで、病気にかかりにくい体にしていきましょう。ご不明な点や、困ったことなどがありましたら、いつでもご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

2012.10.02 腎機能低下患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。