内蔵トレーニングを毎日継続して行い、クレアチニン値が着実に1.60→1.46→1.34 下がっています。

内臓トレーニング協会様 様 報告を長らく怠り申し訳ありません。 内臓トレーニングは怠る事無く継続的に実践しており、昨年12月の利用開始時に比べるとクレアチニンの数値はバラツキはあるものの着実に低下してきています。 その進捗を報告させていただきます。 2011.9.9 2.0 2011.10.19 1.70 2012.1.13 1.5 2012.1.23 1.7 2012.2.15 1.78 2012.2.29 1.53 2012.3.13 1.80 2012.4.18 1.47 2012.5.9 1.32 2012.6.5 1.40 2012.6.11 1.31 2012.6.20 1.40 2012.7.10 1.30 2012.8.17 1.60 2012.9.7 1.46 2012.9.12 1.34 今後とも御指導を宜しくお願いいたします。

2012.09.12 腎機能低下患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。