内蔵トレーニングと食事療法を行っていますが、2か月ごとの検査のクレアチニン値がほとんど変わっていません。

クレアチニンについて 現在2か月ごと定期的に診察を受けています。 クレアチニンの数値が1.60~1.80です。 病院の先生は、腎臓は一度悪くなると元には戻りませんと繰り返し言われています。 疑問に思っていること・知りたいこと= フットスキッパーを使用することで少しでも回復が出来るのではないかと思い昨年3月から使用を初めました、2か月ごと通院しています。 検査の結果ほとんど変わっていません、食事も栄養指導を受けて実践しています。 使用方法が悪いのでしょうか教えていただきたいと思います。 ↓協会からの返信↓ ○○様 こんにちは。 内臓トレーニング協会です。 新宿セミナーの事前アンケートをいただきありがとうございました。 クレアチニンの数値が上がっていないということはとても良いことです。 数値が上昇されている方が多い中で、1年以上維持されているということは○○さんが内臓トレーニングや食事療法を頑張っていらっしゃる成果ではないでしょうか。 トレーニングの方法についてお悩みのようですので、日頃実践されている内容を体験日誌にご記入いただき送ってください。 *エクセルのデータを添付しておきます。 血液検査の結果も3月よりいただいておりませんので、それ以降の結果もあわせてご連絡いただければ、拝見いたしますのでよろしくお願い致します。

2012.07.30 腎機能低下患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。