内蔵トレーニングと食事療法を行い、尿素窒素12.6・クレアチニン1.25・尿糖(-)・尿タンパク(-)・尿蛋白(-)の結果に驚きました。

2/7血液検査データ 尿素窒素12.6 クレアチニン1.25 空腹時血糖110 ヘモグロビンA1c 5.7 尿糖(-) 尿タンパク(-)尿蛋白は(-)でした。 びっくり!!尿蛋白が(-)になったのは、蛋白制限の成果と内臓トレーニングの成果かな!

2012.02.20 慢性腎炎患者さんより

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。