内蔵トレーニングの通電を続け、クレアチニンはここ1年では最も低い値で潜血も少し減っているようでした。

こんばんは、福岡の○○です。
今日(10月22日)、病院に行ってきました。検査結果は以下のとおりです。
クレアチニンはここ1年では最も低い値でしたし、お教えいただいた低周波通電の効果か、潜血も少し減っているようです。 誤差のうちかもしれませんが・・・)。その影響か赤血球も400万代に回復しています。今回、一番の問題は尿酸値が高いことです。前回より少し下がっているものの、かなりの高値です。食事の内容は特に問題ないと思いますし、副作用があるので薬はなるべく飲みたくありません。
尿酸値を下げるための低周波通電方法があればお教えくださると嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
BUN 22.1
クレアチニン 2.08
尿酸 11.2
HbA1c 5.3
尿クレアチニン 46.42
尿蛋白 ±
潜血 +2
RBC CELL <1
蛋白定料 25.3
白血球 6170
赤血球 413万
血色素 12.0
カリウム 3.90
アルブミン 4.2
A/G比 1.4

↓↓協会からの返信↓↓
内臓トレーニング協会の坂本です。 検査結果を拝見いたしました。内臓トレーニングをはじめられて、一番良い数値になっていますのでうれしく拝見しています。 潜血が減ったということは、炎症が減ったということですから誤差というよりも改善していると、自信を持って自己管理を継続していきましょう!

2011.10.22 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。