トレーニング91日目の採血の結果、トレーニング開始前の薬なしでの採血結果よりも、よい結果が出ています。

おはようございます。 大阪の○○です。 よろしくお願い致します。

27日のセミナーは色々な事がよく分かりとても良かったです。有難うございました。
もっと真剣にクレアチニンの事を考えなくてはと思いました。少し都合があり早々に失礼してしまい残念でした。
8月9日にお電話でお聞きした件は、睡眠をよく取るようにしたら解決しました(少し疲れていたようです) 今回はトレーニング91日目の採血の結果です。この結果はコレステロールの薬(リピトール)の副作用でCPKが高かったので、リピトールなしでの採血でしたのでコレステロールが高い値です。でもトレーニングを知らない時に薬なしで採血したときの結果よりよい結果が出ています。尿酸値も基準値内ですし、CPKは今迄にないよい数値です。

2011.08.29 FAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。