日々の内蔵トレーニングや低蛋白米の摂取により、クレアチニンは6.8→6.6、BUNは57→42になり、主治医も驚いていました。

こんにちは、何時もお世話になります。
大分寒くなって来ました。いかがお過ごしでしょうか。私の方は、体調もよく元気で過ごしております。お蔭様で、単身赴任生活も1年を過ぎようとしております。大分、精神的に落ち着いて来た今日この頃です。
さて、昨日血液検査の為、病院へ行きました。 10月30日に採血した検査結果が出ておりました。
①クレアチニンは6.6と、前回よりも0.2改善しておりました。
②BUNは42となり、前回の57、前前回の48を大幅に下回り改善をされました。
先生からは「何をしているか?」と、詳しく聞かれました。とりあえず、ユメご飯に変更した事を伝えております。 何はともあれ、検査結果がよくなり、先生も非常に喜んで下さってます。
江口様には、本当にいろいろご指導いただき、ありがとうございます。
今後も精進し、がんばって行きたいと思っております。 又、次回結果が出ましたらお知らせをします。
今後とも、御指導よろしくお願いいたします。

2010.12.05 メールより

協会からの返信

****様
こんにちは、内臓トレーニング協会の江口です。 メール拝見いたしました。
いつもお気遣いありがとうございます。 静岡はとても12月とは思えないような暖かさだったり、 急に冷え込んだりと異常な気候が続きますが、幸いスタッフ一同大きな病気も無く元気に過ごしております。 BUNが大きく改善されましたね。 食事療法をしっかり実践され、日々のトレーニングも頑張っておられるという印象を受けました。 これから年末に向けて、外食や宴席の機会が増えるかとは思いますが、楽しみつつも 3~5割は残すということを心掛けていきましょう また、お体の様子をお聞かせください。

内臓トレーニング協会  江口より

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。