お世話になります。
昨日、フットスキッパーは修理から戻ってきました。
主人は、「やっぱり、自分のがいいなあ。」と喜んでおります。
14日に、胃カメラと大腸の再検査の結果を聞きに行ってきました。
ポリープやガン所見はなしとのことですが、大腸に少し、擦り傷様なものと、わずかな爛れが見られました。
腫瘍の担当の先生からは、「よく、ここまで腎臓の数値が回復しましたねえ。」と、驚かれました。
今まで続けてきたウォーキングに加え、17日からフィットネスを再開し、軽く筋トレを始めました。
なかなか引かなかった浮腫みも、ふくらはぎはすっかり引き、足首にやや残すのみとなりました。
2019.3.18 腎臓病患者さんのご家族よりメール
この記事の監修
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝
平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月 ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月 名古屋大学 医学部 卒業
内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。
所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他
内臓トレーニングは、特許を取得しています。