腎臓内科医者のコメント 腎機能は安定している。クレアチニンは2年間2.6~2.9を維持している、継続できるかが大切。尿酸値、カリウム、尿蛋白定量も悪くない。

内臓トレーニング協会御中
FAX:054-286-2596
                    令和4年2月16日
                    ○○○○
                    FAX:○○○-○○○-○○○○
      FAX送信
いつもお世話になっております。
2月4日循環器内科を受診し採血、採尿(レントゲン検査あり)した検査結果を2枚送ります。
2月8日腎臓内科を受診しました。
体験日誌は2月14日分までを送ります。
ご指導のほどよろしくお願いいたします。

循環器内科医者のコメント
 BNP、クレアチニンは3ヵ月小康状態です。
 食生活は気を付けながら現状の生活を続けること
 レントゲンで心臓は一回り小さくなっている。
 血圧は高い。
 むくみはほとんどなくなりました。
 薬の変更はありません。
 *ふらつきがある話をしたら脳の検査をすることにしました。
 (頸動脈エコー検査、MRI)

腎臓内科医者のコメント
 腎機能は安定している。
 クレアチニンは2年間2.6~2.9を維持している、継続できるかが大切。
 尿酸値、カリウム、尿蛋白定量も悪くない。
 貧血の注射をする。
 腎機能を悪化させるもとなので感染予防対策が必要です。(3回摂取済)

体験日誌
 体験日誌にコメントしました
                    以上

2022.2.16腎臓病患者さんよりFAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。