私が特に嬉しいと思ったのは、クレアチニンとタンパクが1+になっていて、潜血が2+になっていた事です。長い間、下がりませんでしたから。2.3ヶ月前から、気が付いたのですが、トイレで尿に泡が出なくなっていたことです。とにかく、先生に始めてほめられました。

お世話になっています。
お仕事、ご苦労様です。
昨日、腎臓の定期検査で病院へ行きました。
そして驚きました。
きっと悪化しているにちがいないと思っていましたから。

検査結果を見て下さった先生が「こんな事もあるのかなあ。」と言われ、クレアチニンが、又、わずかに下っていて、0.93になっていました。

先回も同じ事を言われたのですが、今回はもっと色んな所が、数値が良くなっていましたので、「年を取ってくると衰弱するんだけど、良くなってきているし、体重も増えている」と言われて。
心臓が弱ると腎臓も、腎臓が弱ると心臓も弱る。
一つの臓器だけが悪くなるのはない。
関連してるからと言われました。
傍らでパソコンをされてるアシスタントの女性も、すごく喜んで下さっている様子でした。
声は出されませんが。

私が特に嬉しいと思ったのは、クレアチニンとタンパクが1+になっていて、潜血が2+になっていた事です。
長い間、下がりませんでしたから。
2.3ヶ月前から、気が付いたのですが、トイレで尿に泡が出なくなっていたことです。
とにかく、先生に始めてほめられました。
これからも通電を頑張ります。
側面からしている自然療法も。
今回は5月と9月の2回分を送らせて頂きます。
内臓トレーニング様のお陰です。
本当にありがとうございます。
感謝致します。

2021.9.6腎臓病患者さんよりletter

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。