担当医から、「うまくコントロールされている」と褒められました

送付先: 内臓トレーニング協会様  発信元: 〇〇
                 送付枚数: これと2枚
                   日付: 8/31/2019
件名: 検査結果の報告

●連絡事項:
 ご無沙汰しておりますことお詫び申し上げます。

7月9日に検査した結果をいただいてきましたので報告いたします。
原則的に診察は一ヶ月1回とし、尿酸、血圧の薬を同時にもらってくるペースです。
担当医は、毎月検査して一喜一憂するよりも3ヶ月ぐらいのペースで大きな流れを見が方がいいようなお考えです。 次は9月末の検査を予定してます。

今回はお盆休み等もあり遅くなりましたが、昨日結果をもらってすぐにクレアチニン値をみましたところ1.80に下がってました。

5月は1.48であったことを思うとー0.18 も下がりました。
他の数値もほとんど良い範囲に収まってます。
担当医からは、うまくコントロールされている とほめられました。

貴会の指導を受けてから食事方法を変えることにより体重は10Kg近くダウン、胴回りも約10cm細くなりました。ちょっと体力が落ちたようですが体が軽くなって気持ちがよくなりました。
今後しばらくはこのペースを守っていきたいと思います。

2019.8.31 腎臓病患者さんより fax

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。