前回(6月16日)からクレアチニンは3.25→3.08に改善しました。

連絡書    Date2021/6/30

内臓トレーニング協会様

件名 検査資料送信の件

いつもご指導ありがとうございます。
6月28日の○○○○病院腎臓内科の定期検査の結果を送信します。
前回(6月16日)からクレアチニンは3.25→3.08に改善しました。
前回がクレアチニンが悪化し、腎性貧血も少し進んだため、新薬(マス―レッド錠)を服用することになりました。
副作用として、眼の士血のリスクがあるため眼科で診てもらいましたが、とりあえず問題はありませんでした。
蛋白は(1+)で少し改善しています。
尿素窒素は35.1に改善しました。
フェリチンが少し鉄分不足ということで、鉄分を補うクエン酸第一鉄Na錠の服用を開始しました。

2021.6.30 腎臓病患者さんよりお手紙

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。