今は夜のトイレが2回位に減りましたので助かっております。

内臓トレーニング協会 様

今年は例年にない寒さが厳しい日々が続いておりましたが、ようやく日増しに暖かく、また一雨ごとに春めいてまいりました。
コロナ感染対策のまん延防止等重点施策も全国的に今月の21日で解除される予定です。
一時期よりコロナ感染者は少なくなっておりますが、やはり未だ高止まりで推移しております。
高齢者また特に持病を抱えている私達は、感染した場合のリスクは大きく、此れからも最大限の注意が必要と思われます。
ところで年末に転倒した時に腰を痛め、なかなか完治しないので、今でも一週間に一回程度整体師の治療を続けております。
高齢での転倒で痛めた腰は、なかなか治り難いようで難儀しております。
また私は昨年、二回も脱水症状で病院に救急搬送されているので、気を付けて多くの水分を補給するように心掛けているので、一日に十数回トイレに行っております。この事により夜に3~4回トイレに行くようになり睡眠不足を感じておりました。先日のご指導で頻尿には、脊髄への通電が効果が見られるとの事でしたので、現在は寝る前にフットスキッパーで脊髄通電を行っております。
その効果が有りまして、今は夜のトイレが2回位に減りましたので助かっております。

2022.3.22腎臓病患者さんよりお手紙

内臓トレーニングってなに? 健康教室に参加してみよう 腎臓病セミナーを開催しています。
内臓トレーニング通信無料ダウンロード内臓トレーニングDVDプレゼント

この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。