
2014.3.31 糖尿病性腎炎患者さんより メール

2014.3.31 糖尿病性腎炎患者さんより メール

2014.3.31 腎臓病患者さんより メール

2014.3.30 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニング協会 坂本様
いつも大変お世話になっております、先回は適切なアドバイス頂き有難うございました。 トレーニング実践は3月は仕事関係が殆どOFFだった為、充分実施出来ました。
月末で昨日3/28、通院(内科)し結果が出たのでご報告いたします。 A1C6.6と先月から-0.3となりこの水準継続に努めていこうと思います。
心配していた尿アルブミンは6で推移表の通り内臓トレーニングを開始(2013/3/28)してからは直後(2013/4/3)の蓄尿データ28.7以降は全て10以下でこれで少し安心しましたが、慢心せずご指示に従い継続して行くつもりです。
検査結果推移の通り毎日の食事前空腹時血糖値平均とA1C値は良くリンクしていますが、最近は運動量が減って来ており又、インスリン注射単位数は反比例して増えています。
医師からは状況に応じてインスリン量の加減は了解されていますが、体重も増加傾向なので食事制限を考慮しA1C値は維持しつつ注射量は減らすようにしたいと考えています。
2014.03.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

2014.3.28 腎臓病患者さんよりFAX

2014.3.28 糖尿病性腎症患者さんより メール

望月先生始め
ご一同様へ
合併症が今年に入って進行が速い両手両足の痺れ冷える症状に痛み伴いが、進んでいる。
両耳鳴りにこめかみが時々痛む。 頭部の圧迫感が日によって大差がある。 ふらつきも伴う。
合併症は目にも来ている。 見づらい。 疲れると白く幕が、霧が掛かり見づらいが、少し横になると元に戻る。何度かのレーザー治療したが、更に進んで眼低左目出血。 外出時には、晴れ日は特にサングラスが必要。
同時に糖尿病三大合併症のうち2つが同時に出るからそんなときは辛い。 やってられない。 うつ病状態に入っている。 毎日が不安で怖さは今では慢性化してしまって諦めた。 現在医学ではコレって手の打ちようが無いみたいだ。 (最後の砦)
内臓トレーニング神戸講演で正しくシッカリ再確認即日から実行しています。 合併症ここまで進んでいる。
だが、今ならまだ間に合う希望が見えた。
今まではトレーニングの時間が短か過ぎたそれも飛び飛の実行では約10%位の効果も満たない
2014.03.28 糖尿病性腎症患者さんより メール

FAXをありがとうございました。 私が元気になれたのは透析に慣れたこともあるのですが、なんといっても、水分制限をしていることです。 たしかに尿量は少なくなりましたが、私の場合は左腎臓欠損のため透析にいたっていますので、水分制限が、ドライウエイト2キロですが、沢山食物をいただいても2キロから2キロ半という範囲できていますので透析の看護士さんたちからは、自分管理が良いと褒められています。 実際に私と同じ時間に透析をやって方のなかには何人かの方は3時間半から四時間、四時間半と透析の時間が増えている方を見ています。 私も昨年は2度だけ3時間半になったことがありました。 看護士さんからは○○さんもその内3時間半から4時間になるかもしれないわね、と言われ、その時から水分制限をしました。 水分は朝緑茶湯のみ1杯昼、夜、水をコップ一杯、後は氷を適宣になめています。 食物からも水分はとれていますので、それで3時間が保たれていると考えています。 透析時間延長を強いられている方たちは水分制限をきつく皆さんは言われています。 腎臓機能の低下のために尿が作られず、その尿量が身体に蓄積されるためにむくんだり、いろいろな臓器に水分がたまったりするのであって、水分をこまめにと、いうのは私にはどうかと思います、実際に昨年10月頃には心臓が大きくなっている、水分制限をして下さい、と言われたこともありました。 以上私の1日の水分摂取をご報告いたします。
2014.03.28 腎臓病患者さんよりFAX

2014.3.27 腎臓病患者さんよりFAX

2014.3.27 糖尿病性腎炎患者さんより メール