
2014.9.3 慢性腎炎の患者さんより メール

2014.9.3 慢性腎炎の患者さんより メール

松倉様 最近の状況です。 内臓トレーニングの最初4日間(8/21~24)はとにかく足がだるくて、運動疲れのような感じでした。 その後、だるさは解消しました。 この間、外部を歩くときにはふくらはぎをしっかり使うように意識して歩きました。 9月2日(13日目)に4時間の講義を立ちっぱなしで担当しましたが、足の疲れが、以前とは違い格段に楽であることを感じました。 特にひざ下のはりが少なく、とても快適に授業ができました。 9月3日(14日目)ヨガの体験3回目だったのですが、内臓トレーニング開始前だった前回までの2回(8/6・8/20)では体が硬くてできなかったポーズが、楽にできたのには驚きました。 筋肉がすごくほぐれたようです。 もともと体は柔らかい方だったのですが、ヨガの体験を通して体全体が硬直しているような感じだったのだ、今日、かなり柔軟性を取り戻しているのには驚きました。 内臓トレーニングを続けることで、朝の嫌な倦怠感は確実に減少しており、血圧も上が140台が日常的だったものが、かなり改善が見られています。 また脈拍も75~80回以上が日常だったので、60回台が最近続いているのにも驚いています。 これからもしっかり内臓トレーニングに取り組みたいです。 「内臓トレーニングとタンパク質摂取量(概算)の記録」を添付しましたので、ご覧いただければと思います。 これからもよろしくお願いいたします。
2014.09.03 慢性腎炎の患者さんより メール

2014.8.20 多発性嚢胞腎の患者さんより メール

2014.8.17 尿中蛋白の患者さんより FAX

2014.8.19 糖尿病の患者さんより メール

2014.8.10 慢性腎不全の患者さんより メール

2014.8.4 腎臓病の患者さんより メール

2014.7.25 糖尿病の患者さんより メール

松倉さんこんにちは。 ○○です。 昨日、病院に行ってきたので検査結果を添付します。 低かった血圧も降圧剤を減らしたおかげか120~130台/70~80台とちょうど良い所で安定しています。 そのおかげかクレアチニン値も6台に下がりました。 今月はお盆休みに妻の実家に帰省したので1週間ほど電気治療が出来なかった事と、帰省中にペット飲料を結構飲んだので検査結果を心配していましたが思ったほど悪くなく改善されたものも有りました。 この2週間勤務時間が変わり治療時間が少なくなりましたが、元に戻ったので治療時間も元通りにしたいと思います。 ○○
2014.08.20 多発性嚢胞腎の患者さんより メール

FAX枚数 計 6枚 平成26年8月13日 記 ○○ 松倉先生様 坂本様 いつも大変お世話になります。 12日に、父親が検査を受けてきましたので結果をFAXさせて頂きます。 血液検査の結果は、ご確認をしていただければ、と思います。 前回の検査時には、腎臓の担当医からは「そろそろシャントも手術を考えておいた方が良いのでは。」との話がございましたが、今回は特に言われる事は無かったようです。 逆に母親の方から、「もう少し様子を見て頂くことはできないでしょうか。」と相談をしたところ、先生からは、「数値は動きますので油断をしないように。」と言われたようです。 前回に“カロリー摂取”についてアドバイスを頂き、出来ることを工夫して取り組んでいたようです。 その結果が、今回の検査に出ているのであれば、しばらくは現状で続けてみては、と思います。 今回、体重は減ることなく、維持しているようですから、頂いたアドバイスのお蔭と、感謝しております。 通電前の水分摂取や普段での水分補給については以前に比べれば遥かに多くなっているようです。 ⇒以前は、“浮腫み”を気にして、極力“水分摂取”を控えておりましたが、最近では、多少は浮腫む事は有っても、以前のように浮腫む事は無い、と言っており、「通電のお陰だわ。」と喜んでおりました。 カロリーを少し多く摂るようにしましたが、極端に血糖値が上がることもなく、糖尿尿の先生からは、「この調子で頑張って行きましょう。」と言われた事も言っておりました。 腰への通電状況も聞いてみましたが、「お~。忘れとった。」という感じです。 ⇒朝の起き上がる時に、腰の痛みが出ることがあるようですが、訓練で外を少し歩き始めると痛みも消えて行くそうです。 ⇒ですから、毎回に無理に通電をするのではなく、例えば“朝・晩15分”とか、実施するのも良いのでは、と伝えておきました。 現状としては、尿素窒素、クレアチニンを如何に下げるか、という事に集中し、少し落ち着いて余裕が出てきたら、腰の方へも目を向けて行けば良いのかな、と思っております。 急がなければならない時期ではありますが、慌てず、焦らず、一つずつをクリアーしないと良い結果に繋がらない、と思いますので、腰への通電については、時期を見て、改めてアドバイスを頂きたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。 以上、今回のご報告をさせて頂きます。
2014.08.19 糖尿病の患者さんより メール