病名

毎日5時間半欠かさずトレーニングを続け、クレアチニンは1.7から1.69へわずかながら改善し血糖値・HbA1cは正常範囲内でした。

ご無沙汰しております。 今日定期健診がありました。 クレアチニンは1.7から1.69へわずかながら改善しました。 血糖値は食事抜きで空腹時血糖を調べたところ93で正常値です。 HbA1cも5.9で正常範囲内でした。 尿素窒素は8.5まで改善しました。 たんぱく質制限が上手く機能したようです。 尿酸値も基準値内に入ってきました。 たんぱく定性がプラスからマイナスに変化しました。 病院での血圧測定も126と75で極めて正常でした。 自宅での計測では依然115平均を維持しております。 カリュウム値が少し高くなってきましたので要注意です。 今回はどうやらセーフのようです。 スタート時点でのクレアチニンが1.8でしたから3ヶ月後の数値が1.69はひとまず改善ですね。 これからが勝負です。 又3ヶ月後をめざしてトレーニングにはげみます。 毎日5時間半欠かさず続けております。 健診表をおくります。 ご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。 2014年10月6日 ○○

2014.10.06 慢性腎不全患者さんより FAX

血糖値のコントロールもうまくいっていない状態で、コントロールが難しいです。

FAX頂戴いたしました。 尿素窒素(BUN)については次回から検査項目に必ず入れてもらうようにします。 血糖値のコントロールもうまくいっていない状態なのですが、そこに食塩の制限が入るとますますコントロールが難しくなるので、思い切って6日から○○病院に入院して、食事管理、特に食塩をセーブしたものと、たんぱくをセーブしたものをどうしたらうまくできるか勉強することにしました。

2014.10.05 糖尿病性腎症患者さんより メール

非結核性酸菌症と診断され、内臓トレーニングの本格的な実践はこのまま続けても大丈夫?

内臓トレーニングをガイドに基づいて実践している○○です。 ごく最近の気管支鏡検査によって非結核性酸菌症と診断されました。 担当医師は薬物による治療の可否をこれから検討するようですが、内臓トレーニングの本格的な実践をこのまま続けてよろしいでしょうか。 よろしくご指導お願いいたします。 ○○

2014.10.04 慢性腎臓病患者さんより メール

病院での急速な治療法はないので、内臓トレーニングは心強いです。

坂本先生 有難うございました。 血圧自身が通電前より大きく変動したとは思えませんが、日中に大きく波打つことも無いように感じます。 以前はふわぁーとしたり重だるいこともあり、昼間に急いで血圧を測ったりしたこともありました。 あまり細かく気にしないで!と看護婦さんから教えてもらったのでそれもそうかなと考えています。 尿量も変わらないと思いますが、感じとして膀胱が敏感になっているという感覚があります。 病院でこのような感覚的なことまでは理解してもらえませんが(患者が診察室に入ってから本人のカルテを見る・・というほど忙しいのだと思います)先生は私の話はよく聞いてくれている方だと思っています。 でも話したことがすぐに反応しているとも思えません・・が急速な治療法はないので自分でも今まで油断したなぁと反省しています。 そんな中このトレーニングは心強いです。 今日から足裏通電部位を3と6交互にしてみます。 よろしくお願い致します。

2014.10.03 腎臓病患者さんより FAX